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【セルフネイル入門】必要なものリスト・基本の塗り方・長さ出しまで初心者の疑問を全解決!

「セルフネイルに挑戦したいけれど、道具は何が必要?」「不器用な自分でも綺麗に塗れるかな?」と、最初の一歩で足踏みしていませんか?


自分に合う方法がわからないと、つい後回しにしてしまいますよね。


ライフスタイルに合わせて「マニキュア」か「ジェル」かを選ぶことが、失敗しないセルフネイルへの近道です。

この記事では、初心者向けに揃えるべき道具から、失敗しない基本の手順、さらに不器用さんでもプロっぽく見える簡単デザインまで現役ネイリストが解説します。


読み終える頃には、迷わずセルフネイルを楽しめるようになり、指先を見るたびに気分が上がるはずです。

目次

セルフネイルはどっちがおすすめ?マニキュアとジェルの違い

セルフネイルを始める際は、自分のライフスタイルに合う「維持期間」と「手軽さ」のバランスを考えることが重要です。

週末だけ楽しみたい方はマニキュア、2〜3週間ほど綺麗な状態を保ちたい方はジェルネイルが向いています。

まずは、それぞれの特徴を比較してみましょう。

マニキュア(ポリッシュ)の特徴

  • 維持期間:3日〜1週間程度
  • 硬化方法:自然乾燥(完全に乾くまで1時間以上かかることもある)
  • オフ:除光液で拭き取るだけで簡単
  • 費用:1,000円〜(ドラッグストアなどで揃う)

ジェルネイルの特徴

  • 維持期間:3週間〜4週間程度
  • 硬化方法:専用ライトで数十秒〜数分で固まる
  • オフ:表面を削り、専用剤でふやかす工程が必要
  • 費用:5,000円〜(ライトや専用液が必要)

マニキュアの魅力は、特別な道具がいらず、塗り替えが気軽な点です。


除光液で落とせるため、仕事の都合で平日はネイルができない方や、服に合わせて頻繁に色を変えたい方に向いています。


ただし、衝撃で先端が欠けやすいため、家事や作業が多い方は注意しましょう。

一方でジェルネイルは、ライトで固めるためツヤと強度が高く、塗った直後から作業できるのが特徴です。


家事や仕事で指先をよく使う方でも、比較的長く綺麗な状態を保てます。


ただし、オフの工程が必要で、無理に剥がすと爪が傷むため、正しい落とし方を守ることが大切です。

自分の生活が「短期間で気軽に楽しみたいタイプ」か、「長く維持したいタイプ」かを考え、続けやすい方法を選びましょう。


【種類別】セルフネイルで準備すべき必要なものリスト

セルフネイルを始める際、最初に揃えるべき基本アイテムをまとめました。


マニキュアとジェルでは必要な道具が大きく異なるため、自分のスタイルに合わせて準備を進めましょう。

マニキュア(ポリッシュ)派に必要な道具

マニキュアで仕上げる場合は、まず以下の5点を揃えましょう。


ドラッグストアや100円ショップでも手に入りやすく、合計2,000円〜3,000円程度で一通り揃えられます。

  • ベースコート:色素沈着を防ぎ、密着を高める
  • ネイルカラー:好みの色のポリッシュ
  • トップコート:ツヤを出し、剥がれを防ぐ
  • 除光液(リムーバー):ネイルを落とすときに使用
  • 爪ヤスリ(エメリーボード):長さと形を整える

さらに仕上がりを良くしたい場合は、次のアイテムもあると便利です。

  • 速乾スプレー:乾くまでの待ち時間を短縮できる
  • プッシャー:甘皮を押し上げ、爪の面積を広く見せられる
  • ネイルオイル:乾燥を防ぎ、割れにくい爪を保つ

最初は難しく考えず、まずは基本セットから揃えるのがおすすめです。

ジェルネイル派に必要な道具

ジェルネイルを始めるには、専用の機材と液剤が必要です。
ライトで硬化させる工程が必須になるため、まずは以下を準備しましょう。

  • UV/LEDライト:ジェルを固めるための装置
  • ベースジェル:自爪を保護し、密着を高める
  • カラージェル:色をつけるジェル
  • トップジェル:ツヤと強度を出す仕上げ用
  • エタノール:油分除去、未硬化ジェルの拭き取りに使用

初心者が一つずつ選ぶのは難しいため、最初は「スターターキット」がおすすめです。


ライトとジェルの相性が合っており、個別購入よりコスパが良い場合もあります。

また、ジェルは「オフ用アイテム」も必須です。

  • アセトン:ジェルを溶かす専用液
  • ファイル(粗めのやすり):表面を削るために使用
  • アルミホイル:アセトンを密閉するために使用
  • コットン:アセトンを染み込ませるために使用

長く続けたいなら、最初から最低限のオフ道具まで揃えておくと安心です。


失敗しないセルフネイルの基本のやり方

道具が揃ったら、いよいよ実践です。

セルフネイルを美しく長持ちさせるためには、塗る前の「下処理」が最も重要です。


ここを丁寧にするだけで、仕上がりと持ちが大きく変わります。

マニキュアを綺麗に塗る手順

マニキュアをムラなく仕上げるコツは、塗る前の「プレパレーション(下処理)」です。


爪に油分や水分が残っていると、数日で剥がれやすくなります。

塗る前には石鹸で手を洗い、エタノールで爪表面を軽く拭き取っておきましょう。

塗るときは、筆に取る液量を調節するのがポイントです。


筆の片面をしごき、反対側に適量を残した状態で塗るとムラになりにくくなります。

塗る順番は以下を意識してください。

  1. 爪先(エッジ)を薄く塗る
  2. 爪の中央をひと塗り
  3. 左側をひと塗り
  4. 右側をひと塗り

この「3ストローク」を意識するだけで、厚みが均一になりやすいです。

マニキュアは乾くまで時間がかかるため、塗った後は最低でも1時間は強い衝撃を避けましょう。


特に髪を触る、服を着替える、スマホを強く押す動作はヨレの原因になります。

もし皮膚にはみ出した場合は、ウッドスティック(爪楊枝など)に除光液を含ませたコットンを巻きつけ、乾く前に拭き取ると綺麗に直せます。

焦らず丁寧に塗れば、サロン帰りのようなツヤ感に近づきます。

ジェルネイルを長持ちさせる手順

ジェルネイルを長持ちさせるために重要なのは、塗布前の「油分除去」と「サンディング(爪表面を軽く削る作業)」です。

爪表面に油分や水分、角質が残っていると、そこからジェルが浮きやすくなります。

石鹸で手を洗った後、エタノールを含ませたコットンで爪全体を拭き取りましょう。


必要に応じて目の細かいヤスリで表面を軽く整えると、密着力が上がります。

塗るときは、一度に厚塗りしないことが大切です。


ジェルを厚く塗ると硬化不足を起こしやすく、剥がれの原因にもなります。

また、皮膚や甘皮にジェルが付かないように「1mmほど手前」から塗り始めてください。


皮膚に付いたまま硬化すると、その部分から浮きやすくなります。

もしはみ出した場合は、ライトで硬化する前にウッドスティックで取り除きましょう。

硬化時間はライトの出力やジェルによって異なりますが、一般的には30秒〜60秒程度が目安です。説明書の指定時間を守ると失敗しにくくなります。

仕上げにトップジェルを塗り、未硬化ジェルの拭き取りが必要なタイプなら、エタノールや専用クリーナーでベタつきを取り除いてください。

最後にネイルオイルやハンドクリームで保湿すると、乾燥による浮きを防ぎ、ツヤも長持ちします。


超不器用さんでもOK!簡単セルフネイルデザイン5選

「手先が器用じゃないから、凝ったデザインは無理」と諦める必要はありません。

色選びや塗り方を工夫すれば、初心者でもプロっぽく見える仕上がりが作れます。

失敗が目立たないラメグラデーション

初心者におすすめなのが「ラメグラデーション」です。


爪先に向かってラメを重ねるデザインなので、境目が目立ちにくく、多少ズレても失敗に見えません。

ベースをクリアにすれば、爪が伸びても根元が目立ちにくいのもメリットです。


忙しくて塗り替えができない方にも向いています。

ラメには凹凸を目立ちにくくする効果もあるため、ベースが多少ムラでもカバーしやすいのが魅力です。

まずは爪先に少しずつラメを重ねるだけでOKなので、気軽に試してみてください。

テクニック不要の塗りかけネイル

全面を綺麗に塗るのが苦手な方におすすめなのが「塗りかけネイル」です。


あえてムラや筆跡を残すデザインなので、形が歪んでも気になりにくく、初心者向きです。

おしゃれに仕上げるコツは、相性の良い2〜3色を選ぶことです。特にベージュやグレージュなどのくすみカラー同士なら、まとまりが出て失敗しにくくなります。

筆先でチョンチョンと色を置くだけでも完成するため、利き手ではない方の爪でも塗りやすいです。

最後にラメや金箔を少し足すと、全体が引き締まり、よりサロンっぽく見えます。

パーツをのせるだけのワンポイントネイル

「アートは描けないけど、シンプルすぎるのは物足りない」という方は、市販のネイルパーツを活用しましょう。

ベースカラーを塗った後に、ネイルシールやスタッズを置くだけで、完成度が一気に上がります。


特に薬指など、左右1本ずつに絞って置くと上品に見えます。

シールは、ベースが完全に乾いた(ジェルなら硬化した)後に貼るのがコツです。


空気が入らないように軽く押さえ、上からトップコートを重ねると剥がれにくくなります。

ストーンなど立体パーツを置く場合は、トップ剤を多めに塗って包み込むようにコーティングしてください。


引っかかりが減り、持ちも良くなります。

不器用さんほど、既製品を味方にすると綺麗に仕上がります。


爪を痛めない!セルフネイルの正しい落とし方(オフ)

セルフネイルで爪が傷む原因は、塗る工程よりも「落とす工程」にあります。

浮いてきたネイルを無理に剥がすと、自爪の表面まで一緒に剥がれてしまい、爪が薄くなったり割れやすくなったりします。

健康な爪を守るためにも、正しいオフをしましょう。

マニキュアの場合は、除光液をたっぷり含ませたコットンを爪に当て、数秒置いてから拭き取ります。


ゴシゴシ擦るのではなく、溶かして落とすイメージで行うと爪への負担が減ります。

ジェルネイルの場合は、まず表面をファイルで軽く削り、アセトンを含ませたコットンを爪に乗せます。

その上からアルミホイルを巻き、10分〜15分ほど放置しましょう。

ジェルがふやけて浮いてきたら、ウッドスティックで優しく押し流します。


無理に削り取らず、取れにくい場合は再度アセトンを浸透させてください。

オフ後は爪が乾燥しているため、すぐにネイルオイルを塗り、ハンドクリームで保湿しましょう。


このケアが次のネイルの持ちにも影響します。


もっとこだわりたい人へのステップアップ:長さ出し

自爪が短くてデザインが映えない」「1本だけ爪が割れた」という時に役立つのが「長さ出し」です。

難易度は少し上がりますが、チップやフォームを使えば理想の爪の形に近づけられます。

初心者におすすめなのは、市販のネイルチップを専用グルーで固定する方法です。
短時間で長さを出せるため、イベントなど一時的に楽しみたいときに向いています。

一方で、ジェルを使った本格的な長さ出しでは、フォームを装着し、長さだし専用ジェルを重ねて形を作ります。
強度が高く自然に仕上がりますが、慣れが必要です。

まずはネイルチップで気軽に試し、ジェルに慣れてきたら本格的な長さ出しに挑戦すると失敗しにくいでしょう。


まとめ

セルフネイルを成功させる秘訣は、自分の生活スタイルに合った種類を選び、基本の手順を守ることです。


週末だけ楽しみたいならマニキュア、長持ちさせたいならジェルが向いています。

道具を揃える際は、ジェルの場合はスターターキットを選ぶと失敗しにくくなります。


さらに、下処理(プレパレーション)を丁寧に行えば、不器用でも綺麗な仕上がりを目指せます。

重要ポイントは以下の3つです。

  • 自分の理想を明確にする:手軽さ重視か、持ちの良さ重視かでマニキュアかジェルかを決める
  • 下準備(プレパレーション)を怠らない:油分除去などの丁寧なケアが、仕上がりと持ちを左右する
  • 簡単なデザインから始める:ラメグラデーションなど、失敗が目立ちにくいデザインで慣れていく

指先が綺麗になると、日常の動作まで楽しく感じられます。


まずは基本の道具を揃えて、あなたらしいセルフネイルを今日から始めてみましょう。

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